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’07年1月、紹介してくれたダイビングショップオーナーさんと行ってきました。
私にとって、これからの生き方を考える場所として大切な島になりました。

フィリピン・セブ・マクタン島沖のオランゴ環礁に浮かぶ東京ドームほどの島。

1987年、ひとりの日本人がこの島と出会い、「持続可能な島」プロジェクトを実行しています。

〜以下、島主の崎山氏(カオハガン島公式HP) http://www.caohagan.com/ より抜粋。

カオハガン島はどこまでも澄んだ珊瑚礁の海に囲まれ、ココ椰子が茂り、さわやかな海風が吹き抜ける「南の島」です。多くの人たちが心に抱いている「南の島」への想いを満たしてくれる島です。

でもカオハガン島は、いわゆるリゾートではありません。そこに住んでいる約500人の島民たちと一緒に暮らし、一緒に考えようという「場」なのです。

ゆったりと心休まる場所。異なった文化を持つ人たちとの交流をする場所。大きな自然と肌を接して、人間と自然との関係を考える場所。楽しい人たちと出会える場所。そして、ゆっくりと、21世紀のあるべき価値観を考えることのできる場所。そんな場所にしたいと思っているのです〜。
ダイビング?  ダイビングじゃなくても面白い?  組合せは?
Yes!

Yes!何も無くて豊かな島。

Yes!要5日以上


カオハガン島 
公式ホームページ

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