woodsfan 9月号
 
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今年ももう後半になりました。秋になります。
今年は、紅葉を楽しめるでしょうか。
秋の長雨もあるでしょうか。
体育祭、合唱コンクールは、燃えるでしょうか。
いつもいつも充実して、生きていられるでしょうか。
息切れしない程度に、のんびり過ごしていきたいです。

2002/09/24 tue


 ジャイアンツ優勝。

2年ぶり、30回目の優勝。
しかーーーし、この優勝の瞬間は、
まだ試合中だった。
2位ヤクルトが、中日に敗れたからだ。
そして、勝っていたはずのジャイアンツのゲームは、
延長12回にワイルドピッチの押し出しさよなら負け。
最悪。なんともショボイ。敵陣で負けて胴上げは、情けない。
嬉しさが半減だった。




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2002/09/24 Tue

  WGC-アメリカンエクスプレス・チャンピオンシップ
                  2002年9月19〜22日

<最終日>
タイガーウッズやっぱり優勝。完全優勝だ。完璧なゴルフだった。
最終ホールは、ギャラリーのカメラシャッターに邪魔されて、
ボギーを出してしまったが、71ホールノーボギーは凄い。
毎日大会記録更新をして、みんな凄いアンダー記録を出しました。
ウッズは、最終日5打差をつけて余裕のスタートだったが、
グーセンの10アンダー62、レコード記録で、
ウッズを追い上げた。ウッズにしてみれば、
なんと終わってみれば、1打差の逃げ切り優勝になった。
ガルシアも同じくレコード記録62で、7位に食い込んだ。

 1位 T.ウッズ    -25
 2位 R.グーセン   -24
 3位 V.シン     -21
 4位 J.ケリ−    -20
 4位 D.トムス    -20
 6位 S.マッキャロン -19
 7位 S.ガルシア   -18
 8位 D.ラブIII    -17
 9位 M.キャンベル  -16
 9位 B.エステス   -16




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<3日目>
独走態勢に入った。3日間ノーボギーが凄い。
ピンを果敢に狙ってくる。タイガーの強さが出ていた。

 1位 T.ウッズ    -19
 2位 S.マッキャロン -14
 2位 V.シン     -14
 2位 R.グーセン   -14
 2位 S.ローリー   -14
 2位 D.トムス    -14
 2位 J.ケリー    -14


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<2日目>
やっぱりタイガー2日目もトップ。
2日連続コースレコード。そして、アーニー・エルスがやってきた。
差はまだ無いから、取りこぼさないように行かないと・・・・。

 1位  T.ウッズ    -14
 2位  J.ケリー    -12
 3位  D.トムス    -11
 3位  S.ローリー   -11
 5位  R.グーセン   -10
 6位  S.アップルビー -9
 6位  E.エルス    -9


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<1日目>
1カ月ぶりにタイガーが登場しました。
なんと、コースレコードで、いきなり首位です。
たぶんこのままブッチギリでしょう。

 1位 T.ウッズ  -7
 2位 S.ローリー -6
 2位 D.トムス  -6
 4位 M.ウィア  -5
 4位 V.シン   -5




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2002/09/22 Sun

  全日空オープン

久しぶりに尾崎将司が優勝した。17アンダー。
2位には、藤田寛之だった。16アンダー。
しかし、藤田は、可哀相だった。
尾崎兄弟に囲まれて、尾崎ファンのギャラリーに囲まれて・・・・
そんな中、17番でやらなくてもよかったのに、林越えのショートカット。
ボールは上がらず、林の中につかまって、ボギー。
これが負けにつながった。
けして調子が良かったわけではない尾崎は、
藤田に優勝を貰ったようなものだった。
注目は、アマの東北福祉大4年の宮里優作が、
4日間60台で、6位に入っていること。
プロになってから、どんなプレーをするのか今から楽しみ。


  マンシングウェアレディース東海クラシック

藤井かすみが優勝した。小野香子が2位。ベテラン安井純子が3位。



  大相撲秋場所・両国国技館

7場所連続休場の横綱・貴乃花の勝敗に注目がいっていたが、
貴乃花にばかり、話が行き過ぎな感じがした。
休んでいた貴乃花なんかに負けてたまるか。
優勝を取られてたまるか!と、武蔵丸が奮起した感じがした。
表彰式で、武蔵丸が優勝したにもかかわらず、テレビでは、
『今場所の貴乃花』とVTRで振り返ってるのには、納得がいかなかった。
NHKにしては、『復活の貴乃花』で、貴乃花に優勝して欲しかったようだ。
でも、私にとっては・・・・・、
十両に落ちた貴闘力が寺尾に負けて、引退を決めたことの方が
ニュースだった。とうとう引退か・・・・。
引退後は、大鵬部屋で親方業をやっていく。
(貴闘力は、大鵬の娘と結婚している。)



  西武4年ぶり14回目の優勝

ものすごく地味な優勝だった。
21日(土)西武は、マジック1でロッテと対戦。0−4で完敗。
しかしマジック対象チームのダイエーが日ハムと引き分けたから、
優勝が決まったが、それは、もう夜の22時をまわっていた。
ダイエー対日ハム戦は、テレビで放送されているわけではなく、
さらには、延長戦で夜10時になってもわからない状況。
寝る間際のニュースで、あれ、西武優勝したの????って感じだった。
あまりに地味すぎ。1年間やってきて、感動の優勝シーンが・・・・。
ジャイアンツの時は、ドーム球場で、勝って優勝を決めて欲しい。





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2002/09/17 tue

昨日は何だか眠れなかった。
結構運動もしたし、毎日寝不足だから、
寝られるはずだったが、
いつもより早く寝ようと9時には床についたが、
ウダウダと寝つけなかった。
まあそれでも寝たには寝たが・・・・

話は変わって、
ここは日記みたいになりがちだけど、
ナイスサンダーさんが、最近ここを発見したらしく、
『今月号も面白い。』と言って下さったので、
気をよくして、頑張って書いています。
ナイスサンダーさん、これからもよそしくね。




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2002/09/16 Mon

  ペルシルバアニア・クラシック

アメリカPGAツアー。
初日68位、2日目10位、3日目20位と、
上がったり、下がったりの田中秀道。最終日はやりました。
通算4アンダーの20位タイからスタートした田中秀道は、
7バーディ、1ボギーの6アンダー65でラウンドし、
通算10アンダーで自己最高となる7位タイに入った。
これで田中は、獲得賞金でシード権のボーダーラインとなる
45万ドルを突破、来季のシード権を確実なものとした。



  セーフウェイ・LPGAチャンピオンシップ

アメリカLPGAツアー。
<最終日>
強し、ソレンサム。やっぱり優勝。
今季8勝目。先週に引き続き2連勝。
もちろん賞金ランキングトップ。
日本の福嶋晃子も、前日の22位から、7位に上がってフィニッシュ。

<2日目>
アニカ・ソレンサムは、
2日目にして単独トップに躍り出た。
1イーグル、8バーディ、ノーボギーの62の完璧なスコアー。
先週も優勝していて、もう7勝している。
今回優勝すれば去年の8勝にもう並ぶ。
凄いなーーー。





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2002/09/15 Sun

3連休の中日で、曇り空の中、外に出た。
中山まで行った。引越す予定のマンションを見に行った。
もう、12階まで一応出来ていた。あとは内装とかだろう。
休日なので、工事はやっていなかった。それなりの形になってきていた。
嬉しいなーーー。早く引っ越したい。
引っ越すときは、寒い寒い真冬なんだけど・・・・・。楽しみ。




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2002/09/15 Sun
  サントリーオープン
総武カントリークラブ・千葉県 2002年9月12〜15日

  <最終目>
1位 片山 晋呉  -15
2位 井戸木鴻樹  -11
2位 今野 康晴  -11
4位 レイコック  -9
4位 谷口  徹  -9

2年連続優勝。狙っていました片山晋吾。
余裕の優勝なのに、最後の18番も果敢にピンそばを狙ってきた。
片山の凄さを見せてくれた。

  <3日目>
 1位 片山 晋呉  -9
 1位 今野 康晴  -9
 3位 深堀圭一郎  -8
 3位 藤田 寛之  -8
 5位 井戸木鴻樹  -7
 5位 谷口  徹  -7

やっぱり来たか、片山晋吾。谷口も、小さなガッツポーズを連発していた。
明日が楽しみになってきた。

  <2日目>
 1位 今野 康晴  -7
 2位 深堀圭一郎  -6
 2位 片山 晋呉  -6
 4位 藤田 寛之  -5
 5位 P.マークセン -4
 5位 友利 勝良  -4
 7位 佐藤 信人  -3
 7位 室田  淳  -3
 7位 東   聡  -3
 7位 平石 武則  -3

今野は、ハンチングキャップを逆にかぶり、今季すでに2勝をしている。
深堀は、5月に脇腹を剥離骨折してゴルフから遠ざかっていた。
片山晋吾は、前回のこの大会の優勝者。
友利勝良は、沖縄の人。風の強いリンクスが得意。
室田淳は、2日目に63のコースレコードを出した。




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  日本女子プロゴルフ選手権大会
太平洋クラブ・六甲コース・兵庫県 2002年9月12〜15日

  <最終目>
1位 具 玉 姫  -5
2位 木村 敏美  -4
3位 西塚美希世  -3
4位 藤野オリエ  -2

トップの藤野がミドルホールで8も叩き沈んだ。
具も後半得意のフェードが決まらなかったが、
18番最終ホールでバーディーをねじ込んで優勝した。
不動は、ダボを2回も叩き連覇はなくなった。


  <3日目>
 1位 藤野オリエ  -7
 2位 具 玉 姫  -6
 3位 西塚美希世  -5
 3位 木村 敏美  -5
 5位 不動 裕理  -3

不動がやってきた。
トップの藤野も、具玉姫も、スコアーを伸ばせないでいる。
これでは、うかうかしていると不動にやられるぞ。


  <2日目>
 1位 藤野オリエ  -7
 2位 木村 敏美  -6
 3位 具 玉 姫  -5
 4位 小林 浩美  -2
 4位 西塚美希世  -2
 4位 服部 道子  -2
 7位 高 又 順  -1
 7位 秋山 琴美  -1
 7位 川波 由利  -1
 7位 村井真由美  -1
 7位 藤井かすみ  -1
 7位 米山みどり  -1

藤野オリエは、今季好調で2勝をあげ、ランキング3位。
木村敏美は、ベテランで頑張っている。
具玉姫は、先週の優勝者。好調。韓国の岡本綾子と言われている。
小林浩美は、福島県出身で笑顔がイイ。
服部道子は、化粧が濃い。
東尾理子、肥後かおり、不動裕理は、仲良く?イーブンで13位。





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2002/09/10 Sun
  ニュース

◆ドジャースの石井が顔面に打球を直撃。
額と、頬骨と鼻骨を骨折し、2時間の手術を受けた。
今季絶望か??

◆マリナーズのイチローは、久々の4打数2安打。スランプから抜けたか??

◆貴乃花2勝1敗。
九重親方は、まだまだ相撲感は戻ってない!と辛口解説。

◆9/9 西武は、9回3点差で負けていたのに、カブレラの一発で同点。
そして12回に逆転勝ちしていた。
マジックを9にした。凄いよ。
ジャイアンツは、9/10 中日戦で・・・・負けている。(涙;)

◆今日は、弟の誕生日だった。おめでとう。




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2002/09/09 Sun
白組応援団


数が苦!は、白組応援団です。
放課後は、仕事もありますが、屋上で応援団を見ています。
本当に、イスに座って、見ているだけですが・・・。
これが今の仕事です。
私は、口出しをしない。私がやる応援団では、ないからです。
応援団長は頑張っています。みんなも頑張っています。
声を涸らして頑張っています。
毎日、その日の反省と次の日の計画を話し合います。
進み方はのんびりでも、それが彼らの進むペース。
簡単に、手際の良いやり方もあるけど、
自分たちで考えて進むべきもの。

よく、子供が台所仕事を手伝おうとするとき、
手際の悪さは目に見えているから、
『邪魔だから、どいて・・、手伝わなくても良い。』と
言ってしまいがち。
でも、チマチマと、のんびりペースで、数々の失敗をしても
やってみることに価値がある。
転ばぬ先の杖になってしまいがちな大人の助言は、実は、いらない。
転んでみればいいのだ。転んでみて気付くこと、学習することがある。
弁当を忘れた子にパンを買ってやると、次も平気で、弁当を忘れる。
食べないで、空腹で過ごすと、次はきっと忘れない。
また忘れてそれを繰り返しても、『くそー!!』と思って、
自分を反省する。人のせいにして、人を恨んでも仕方がない。
そう言うことから、学ぶものだと思う。

自分で出来ることは、自分でする。
人にやってもらう楽さを知っている彼らは、
できればやってもらおうとする。
それは実は、学ぶチャンスを失っている。
数が苦!は、(自分にそう言って)見ているのです。
昔は、ガンガンその輪の中に入って、言いたい放題言っていた。
自分が中心みたいに、言っていた。
年輩の先生がそれを見ているとき、
どうして一緒になって協力してくれないのか!!
と、思っていた。でもそれは違っていた。
私が若かったというか、
生徒がやることに、待てなかった。
見ていられなかった。
結局、自分中心だったのだ。
自分が経験したかったのだろう。
自分が感動したかったのだろう。

最近それが分かってきた。
自分たちでやっているのを、見ていってあげることが、
大切なことを。
なかなか、見てられないんだけど・・・。
つい口出ししてしまう性分なんだけど・・・。





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2002/09/08 Sun
フジサンケイクラシック

久しぶりに具 玉姫が優勝した。
韓国の岡本綾子と言われている。
2年ぶりの優勝。(46歳)
ここ富士桜CCは、難しいことで有名で、アンダーでの優勝が少ない。
その中、7アンダーで優勝は凄い。
また注目の高校生アマ、宮里 藍は通算6オーバーの23位タイだった。



 1位 具 玉 姫 -7
 2位 米山みどり -4
 3位 藤井かすみ -3
 4位 川波 由利 Even
 5位 L.デービス +1
 5位 山田 かよ
 5位 不動 裕理
 8位 黄 玉 珍 +2
 8位 鬼沢 信子
 8位 大城あかね
 8位 中野  晶
 8位 藤沢美佐代




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2002/09/07 Sat
待ちに待った、互助会ゴルフです。
箱根湯ノ花ゴルフ場で開催されました。
しかし前日から大雨です。
当日もやっぱり雨。雨具を着てのスタートでした。(悲しい;)

霧もかかり、キャディーさんが言う方に打つだけ。
白いスクリーンに向かって打つ。
球がどこにあるかは、行ってみないと分からない。
そして次も、キャディーさんが方向を示す・・・・・
何が面白い???まったく面白くない。
言われた通り打てるかどうかの勝負??
そんな中、我慢のゴルフをしていた。

どこかに、いい成績を上げたいという欲があり、
失敗したくないと緊張している。
開き直るなんて出来ない。
勝ちたい!勝ちたい!でガチガチになっている。
前半はパーをとり続けたが、
途中からピッチングや、アプローチウェッジで失敗する。
距離が短いホールでは、『しめ、しめ!』と油断して、
ドライバーのチョロをした。平常心で出来なかった???
すべては結果論だけど、くだらないミスが多かった。
悔しいなーー。年に1度の大きなゴルフコンペで、
自分の成長を見るのには良い大会なんだけど・・・・
また来年に向けて、努力あるのみです。

結果は、84で女性のベストグロスになりました。
今回はこの成績でちょっと危なかった。
みんなのレベルも上がっているので、
84よりいい成績の人もでるはず、
と思っていましたが、なんとか獲れました。
自慢ですけど、これで5年連続です。
ウッズだって、同一大会3連覇しかしていないんだよーーーー。
数が苦!は、この大会5連覇です。
ヒヒヒヒッ。(←いつもの数が苦!)



2002/09/01 Sun
今月の予定。
9月7日(土)に、互助会ゴルフ大会があります。
いこのべのメンバーが多く出場します。
もちろん数が苦!も参加します。
80台前半のいい成績を出したいと思っています。
今週は忙しいですが、
時間を作って練習に出掛けたいとも思っています。

【今考えていること】
寄せをちゃんと計算する。
距離、落とす位置、傾斜、振り幅、強さ、芝目。
スイングは、力まない、フェイスの向き、構え、方向性。
いい加減や、感覚的に走らないこと。
悪いことは考えない。結果にクヨクヨしない。
狙いをハッキリする。漠然と構えて打たない。




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2002/09/1 Sun
ヨネックスレディスゴルフトーナメント最終日

不動裕理がやっぱり優勝した。
3日間60台。
2位とは7打差のブッチギリ優勝。
2位には、肥後かおり。


久光製薬KBCオーガスタ
ついでに男子ゴルフの最終日の結果は、
ベテラン湯原信光が、辛うじて逃げ切り
10年ぶりの優勝を飾った。
パーオン率がトップにいながら、
パットが下手で優勝できずにいた。
今回も後半パットが悪かったが、追いつかれずに済んだ。


2002/08/31 Sat
ヨネックスレディスゴルフトーナメント2日目

不動裕理が69で今日も首位をキープした。
ノーボギィーが偉い。
2位は、服部、塩谷、肥後。首位と4打差。
やはりこのメンバーが来た。



2002/08/30 Fri
ヨネックスレディスゴルフトーナメント1日目

不動裕理が初日トップに立った。
2位には、先週優勝の肥後かおり。
3位には、ベテラン塩谷育代。
そして上位には、服部や、平瀬、天沼
さらにはベテラン岡本綾子もいる。
面白そうだ。



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