(世界遺産)
紀元前750年、ギリシャからイオニア人が移り住み都市国家が建設された。当時はローマ、アレクサンドリアに次いで3番目に人工が多い町として繁栄し、数々の国際会議も開かれた。下はケルスス図書館の跡。大型クレーンなど無き時代どの様にして建造されたのか?想像が着かない。

 
トルコ人現地ガイド「キリシャット」さんの流暢な日本語による説明を聞く一行
 
 
ブリタネイオンの柱
 
勝利の女神ニケのレリーフ
 
通路にはモザイク模様のタイルが敷き詰められている
 
アーチの彫刻が美しいハドリアヌ神殿
 
遺跡の中心に堂々と聳えるセルスス図書館跡
 
細かな彫刻がそのまま保存されている。 並んでおしゃべりをしながら用が足せる便座式水洗トイレ
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