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▼▲ゴルフ▼▲
(No.1)についてのコーナーです。

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★いこのべ杯★ 

▼初めてゴルフした時のスコアー(本コースデビュー)
1994年12月8日
ホロンゴルフクラブ
数が苦!
113
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT
par 5 3 4 4 3 4 4 4 5 36
スコアー 7 4 8 6 5 10 7 5 8 60
  10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN
par 4 4 5 4 3 4 3 4 5 36
スコアー 6 6 6 6 4 6 6 7 6 53


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・ドライバーは、持っていったが、まだ満足に振れなかった。
・スプーンでティーショットをしていた。
・空振りは、見逃してもらっていたが、2回あった。
・ダフって、手が痛かった。
・レディースティーでやっていた。
・パットは、まあまあ良かった。
・初心者で、クラブハウスで、まごまごしていた。
・そして、とても楽しかった。これからやるぞーー!と、燃えていた。




★ゴルフ考★


・脇を絞めるとは、いつも思っているように、100ヤード飛べば良いという考えで振ること。バスケットボールを両手で抱えて、次の人にパスする時のように、渡し終わるまで責任を持って、腕や、手を送る。

・ヘッドの位置が、今、どこにあるかを感じながら振る。

・ヘッドの重みを感じて振る。

・ヘッドの重みで振り下ろす。腕で、下ろしてこない。体より、腕を先に操作しない。

・横に払うのではなく、上から打ちつける感じ、それでも体はターンしているので振り下ろしたクラブは横からボールに当たる。

・100ヤード先や、150ヤード先に気持ちが行ってしまいがちだが、今、目の前にあるボールに集中すること。このボールを打たない限り100ヤード先にはボールがない。このボールをまず、しっかり打つことに集中する。

・絶対上手くなりたい。上手くとは、70台でプレーしたい。70台を出せるようになるには、まず、バンカープレーが上手くなること。パターが上手くなること。狙い通りに打てるようになること。クラブを振っての練習を積む。ボールゲームなのだから、やはりボールに触れた練習をすること。気持ちの持ちようが大きく影響されるから、気持ちを安定させたプレーが出来るように精神を強くすること。クヨクヨしない性格。プラス思考の練習。冷静に考えること。裏付けのない期待をしないこと。周りの状況をちゃんと把握できるようになること。度胸よく取り組めるようになる。緊張して、いつものように出来ないことが結構あるものだ。緊張しても、自分のプレーに専念できるようになること。色々なことが、これからの課題。

・ボールを叩きに行くのではなく、つかみにいく。そして、右腕を押し出していく。突っ張りの腕をグイッとさらに一押しする。

・剣道の竹刀を降るがごとし。


・サンドウエッジで打ち込む。ドンと思いっきり打ち込んだ方が、ピタッと止まる球が打てる。スピンが効く。その練習をしてから、9番でもサンドのつもりで打つと良い感じなる。その延長ですべてのアイアンがある。

・ピッチングとか、サンドウェッジで軽く上げてもしっかり打ち込む練習をしてからロングアイアンに換えて練習する方がいい。球のとらえ方や、打ち込み方が分かる。

・体のそばを通す素振りを、何回かしてからボールを打つようにする。ついボールを打ちに行ってしまったり、手だけで当てようとするから。インサイドアウトに振れるように、体のそばを腕が通るようにする。

・ドライバーのヘッドをポーンと投げ出すような、ヘッドだけを遠くに投げるようなイメージで振る。竿の先にヘッドという重りが付いていて、キャスティングみたいな感じ。

・キャスティングもグイッと投げた後、手元をわざと止める感じで振った方がルアーは遠くに飛んでいく。ドライバーでも左の壁にぶつけて手元を止める感じ、ヘッドが、その腕を追い越していく感じが必要。

・寄せの転がしは、インパクトの形をとったら、その形で、ボディーターンをする。手で上げたり、こねたりしない。最後に、右肩が、ピンの方に向かっていく。

・フェアウエーが、広く見える方に、セットアップする。

・アイアンは、多くを期待せず、コンパクトに振る。

・ヘッドを吊る感じ。手首は、直角にしている感じ。引っ張りっこが無いとダメ。


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